毎週の休みに病院へ行く。
とその前に
パパたちへ
健診ってかなりの回数行かないといけないです。費用も結構かかります。
お住まいの市町村で助成金がないか調べてみてください。おそらく健診等で使える割引券がもらえます。それがなかったら結構金銭的に大変です。
さて検診へ行くブログへもどります。
まずは準備。飲み物やオヤツ、母子手帳、助成券、クリアファイル(これは検診時にもらった資料等を入れているものです。経膣エコーの写真や、領収書、病院でもらった冊子など)
行きの道中、車で話しながら、大きくなってるかなぁ!お顔みれるかなぁ!ワクワクを胸にレッツゴー!
私どもは、大学病院へ通っていたのですが、産婦人科は平日でもかなり混んでいて、予約した時間は基本的にあてにならず、2時間近く待ち合いで待つ事が常。
予約とは。。という感じですがしょうがない。
窓がなく少し空気が籠った感じで、妻が気分悪くならないか、しんどくならないか、心配でした。
妊娠している妻は薬が飲めない。体調崩してしまうと大変なので、咳をしている人がいたりすると少し避けてしまう。(もうしわけない)
そんなこんなで待ち時間ですが、お茶をすすめたり会話したりしか出来ないのです。
基本的に妻の様子をみる、子供の名前の候補出し、お昼ご飯これ食べたいねぇ〜とか話す。
呼ばれたらエコー。
エコーのあと先生と話す。
ちなみに新米パパの皆さんへ、エコーって言ったらお腹にジェル塗ってグリグリやるイメージかと思いますが、お股の方も経膣エコーというので、覚えておきましょう。
お腹の方は経腹エコーっていいます。
経腹エコーはもう少し大きくなってからじゃないと見れないそうです。
経膣エコーで赤ちゃん、心拍確認したり、赤ちゃんの大きさ、赤ちゃんのお部屋の大きさを計測してくれます。
それから先生との話なんですが、赤ちゃんが元気かどうか、異常はないか、やはり一番最初に聞きたくなります。
それから妻の後ろから「むくみについて聞いたら?」とか「手の痺れとか対処法聞いたら?」とか囁きます。
おそらく妻からしたら鬱陶しかったでしょうね。。。
結論から言うと、手の痺れもむくみもあんまり効果的なものは何もないらしく、漢方処方してくれるみたいなんですが、私たちはちょっとだけ出してもらいましたが、結局1,2回飲んだくらいで、やめました!
むくみに対してやってみた事をまた今度、ブログで書こうと思います。
個人の産婦人科で産める方は大きな病院でない方が待ち時間少なくて、身体への負担も少なくすんで良いかもしれません。
パパは支えるしかできないので、精一杯支えましょう!