「親知らずって抜いたほうがいいの?」
「どれくらい痛い?」
「手術って怖い…」

そんな人向けに、今回は親知らずの基本知識と、実際に私が体験した“横向き埋没親知らず”の抜歯レポをまとめます。

ちなみに私は、

  • 右下
  • 左下
  • 右上

の3本が生えていて、全部前の歯を押している状態でした。

そして今日は、ついに左下の親知らずを抜歯してきました…!


親知らずは何歳くらいで抜く人が多い?

一般的には 20代前半〜30代前半 に抜く人が多いです。年齢状態10代後半生え始める人もいる20代最も抜歯が多い時期30代以降骨が硬くなり難易度UP40代以降神経リスクや治癒が遅くなることも

若いうちのほうが回復が早く、抜歯もしやすいと言われています。


親知らずを抜いたほうがいい場合

こんなケースは抜歯をすすめられることが多いです。状態理由横向きに生えている前の歯を押す虫歯になっている奥で磨きにくい歯茎が腫れる炎症を繰り返す膿んでいる骨が溶ける場合も歯並びに影響前歯がズレることも

私の場合はまさにこれで、

  • 横向き
  • 前の歯を押している
  • 下側が膿んでいる
  • 顎の骨が少し溶けている

という状態でした…。

しかも先生からは、

「前の歯も危ないかもしれない」

と言われてかなり焦りました…。

ただ、前の歯はまだグラついていないので、

「一旦残して様子を見ましょう」

という判断になりました。


抜かなくてもいい親知らずもある

逆に、こんな場合は無理に抜かないこともあります。抜かなくてもいいケース理由真っ直ぐ生えている普通に使えるしっかり磨ける虫歯リスク低い痛みや炎症なし問題がない神経に近すぎるリスク優先

「親知らず=絶対抜く」ではないんですね。


実際どれくらい痛い?

手術中

正直、

“痛い”というより“めちゃくちゃ引っ張られる”

感じでした(笑)

麻酔は効いているので鋭い痛みはないんですが、

「え、首伸びる!?!?」

ってくらい引っ張られます。

私は途中ちょっと笑ってしまいました(笑)


横向き親知らずの手術内容

横向き埋没タイプは普通にスポッと抜けません。

ざっくり流れはこんな感じ。手術の流れ内容麻酔局所麻酔歯茎切開歯を見えるようにする骨を削る埋まっている部分を出す歯を砕く分割して取り出す縫合糸で縫う

私も「砕いて抜きますね」と言われました。

見えてはいないけど、

「あ、これかなり大変なやつだ…」

って空気はめちゃくちゃ伝わってきました…。


抜歯後の痛みは?

今この記事を書いている時点では麻酔が効いていて無痛です。

ただ先生からは、

  • 数時間後からジワジワ痛くなる
  • 腫れる可能性あり
  • 2〜3日目がピーク

と言われています。

特に下の親知らずは腫れやすいらしい…。

今のところ震えて待っています(笑)


親知らず抜歯の費用は?

保険適用だと、だいたいこんな感じ。内容費用目安簡単な抜歯2,000〜5,000円横向き埋没5,000〜15,000円CT撮影数千円追加薬代1,000〜3,000円

私はCT・薬込みでそれなりにかかりましたが、

「これ放置して前の歯ダメになるほうが怖い」

と思うと必要経費かなと…。


抜歯後に気をつけること

かなり大事です。NG行動理由強いうがい血餅が取れる飲酒出血しやすい激しい運動腫れやすい喫煙治りが悪くなる傷を触る炎症リスク

特に“ドライソケット”になるとかなり痛いらしいので注意…。


これから親知らず抜く人へ

怖いですよね。

めちゃくちゃ分かります。

私も行く前かなり憂鬱でした。

でも実際やってみると、

  • 麻酔で痛みはかなり抑えられる
  • 医師は慣れている
  • 終わると達成感すごい

という感じでした。

ただ、

横向き埋没は本当に“工事感”あります(笑)


まとめ

今回の私の親知らずは、

  • 横向き埋没
  • 膿あり
  • 骨が溶け始め
  • 前の歯にも影響

というかなり厄介なタイプでした。

とりあえず今日は左下1本終了。

まだ右下というラスボスが残っています…。

今は麻酔で無敵状態ですが、
これから来ると言われている“ジワジワ痛み”に怯えながら過ごしたいと思います(笑)

これから抜歯する人の参考になれば嬉しいです!