子育てで本当に大事だと思ったこと。「親がイライラしない」これ、かなり大事でした。
子育てって、本当に毎日大変ですよね。
朝からバタバタ、何回言っても片付けない、ご飯を食べない、急に泣く、寝ない…。
正直、「イライラしない方が無理!!」って思う日もあります。
でも今日、ふと気がついたことがあります。
それは――
親がイライラしている空気って、想像以上に子供に伝わっている。
そして逆に、親が笑っているだけで、子供って安心してすごく良い表情をするんですよね。
もちろん、親だって人間なのでイライラします。
私もします。めちゃくちゃします(笑)
でも、「なるべく笑っていたいな」と改めて感じたので、今回は
- 親がイライラすることで子供に与える悪影響
- 親が笑顔でいることで与える良い影響
をまとめてみました。
「わかってるけどイライラしちゃうんだよーー!!」という方は、別記事で“イライラを減らす方法”もまとめていますので、よかったらそちらも参考にしてみてください。
親がイライラすることで子供に与える悪影響5選
① 子供が常に顔色をうかがうようになる
親がいつもピリピリしていると、子供は
「今怒ってるかな…」
「これ言ったら怒られるかな…」
と常に空気を読むようになります。
もちろん多少は社会性として必要ですが、幼少期から必要以上に気を使う状態になると、
“自分らしく振る舞えない子”になってしまうこともあります。
本来、家は安心できる場所であってほしいですよね。
② 自己肯定感が下がりやすくなる
イライラしている時って、つい強い口調になったり、
「早くして!」
「何回言ったらわかるの!」
と言ってしまうことがあります。
でも子供は、親が思っている以上に言葉を真っ直ぐ受け取ります。
すると、
「自分はダメなんだ」
「また怒らせてしまった」
と感じやすくなり、自己肯定感が下がってしまうことも。
特に3〜6歳くらいは、“親から見た自分”がそのまま自分の価値になりやすい時期なので注意したいところです。
③ 子供もイライラしやすくなる
子供は親を見て育ちます。
親が怒鳴る
↓
子供も怒鳴る
親がイライラする
↓
子供もイライラする
これは本当にあるあるです。
逆に、親が穏やかだと子供も落ち着いていることが多いんですよね。
「親の感情」は、子供にとって一番近くのお手本なんだと思います。
④ チャレンジ精神が減る
怒られることが多いと、
「失敗したら怒られる」
「やらない方が安全」
という考えになりやすくなります。
すると、
- 新しい遊びに挑戦しない
- 発言を控える
- 自信を持てない
など、“失敗を恐れる子”になってしまうことも。
子供の「やってみたい!」を伸ばすには、安心できる空気が本当に大事なんだなと感じます。
⑤ 家の空気が重くなる
これ、かなり大きいです。
親がイライラしていると、家全体がどこか張りつめた空気になります。
すると子供も、
- 甘えにくい
- 話しかけにくい
- はしゃぎにくい
状態に。
家は毎日過ごす場所だからこそ、空気感って本当に大事なんですよね。
親が笑っていることで子供に与える良い影響5選
① 子供が安心できる
親の笑顔は、子供にとって「大丈夫」のサイン。
親が笑っているだけで、
「ここは安心できる場所なんだ」
と感じられます。
特別なことをしなくても、“笑顔でいる”だけで十分愛情って伝わるんですよね。
② 自己肯定感が育ちやすい
笑顔で接してもらう時間が多い子は、
「自分は愛されている」
「ここにいていいんだ」
と感じやすくなります。
この積み重ねが、将来の自己肯定感につながっていくんだと思います。
③ 子供もよく笑うようになる
親がニコニコしていると、子供も自然と笑顔になります。
そして不思議なことに、子供が笑うと親もまた笑える。
これ、すごく良い循環なんですよね。
家庭の雰囲気って、“誰か一人の感情”でかなり変わるんだなと実感します。
④ チャレンジしやすくなる
笑顔で見守ってもらえる安心感があると、子供は
「やってみよう!」
「失敗しても大丈夫!」
と思えるようになります。
転んでも、失敗しても、
最後に親が笑って受け止めてくれる。
それだけで子供はどんどん挑戦できるようになるんですよね。
⑤ 「家が好き」になる
これ、すごく大事だと思っています。
親が笑っている家って、帰ってくるだけで安心するんですよね。
大きくなってからも、
「実家って落ち着くな」
「家族っていいな」
と思える記憶につながる気がします。
まとめ
子育てで大事なことって、もちろんたくさんあります。
しっかり食べさせること。
安全を守ること。
たくさん遊ぶこと。
どれも大切。
でも最近すごく思うのは、
“親が笑っていること”って、それだけで子供への大きな愛情なんじゃないか。
ということです。
もちろん毎日完璧なんて無理です。
イライラする日もあります。疲れる日もあります。
でも、「ちょっとだけ笑顔を増やしてみようかな」くらいで十分なのかもしれません。
今日も子育て、本当にお疲れ様です。
